松浦尚子のワイン日記

サンク・センス代表取締役社長/ボルドー国立大学公認ワインテイスター

管さん、加藤さんと有難いご縁を頂戴して、民主党の衆議院議員 加藤公一氏とは、しばらく前より親しくさせていただいています。加藤さんは、私から言うのもなんですが、本当に志高く信念を持っていて、この方になら国政を任しても安心という方です。

もともとリクルートでバリバリと働いていたときに、高い税金やままならない各種制度に疑問を感じ、いきなり会社を辞めて議員を目指され、4年後に当選されたというすごい経歴の持ち主でもあります。その間、これまでとは全く違う環境、精神状態におかれるわけで、そんな中、自分自身そして市民の方々を信じて毎朝早くから決まった時間に街頭演説をされたそうです。地道な努力と、明るく人懐っこい人柄、真摯な姿勢も通じて、現在も大変多くの方から支持を受けご活躍中です。

星陵会館さて、そんな加藤議員からご依頼をいただいて、加藤さんが事務局を務めていらっしゃる管直人議員主宰の「国のかたち研究会」にて、ワインのお話をさせていただく機会を頂戴しました。普段は、国会会議中に昼食を兼ねて、1H程度一緒に勉強をされている会とのことですが、時にはもう少しリラックスした形でできないかと夜の会合を開かれました。

ワインは、本当にいまや国際的なコミュニケーション・ツールの一つです。ぜひ日本の代表者として舞台に立たれる議員の方々にもワインの基礎知識やマナーを知っていただいたり、再確認の場になればと張り切って臨みました。

江田五月議員とただ、やっぱり最初は緊張してしまったのですが、想像と異なり、議員の方々は気さくで、とても知的好奇心旺盛で、質問もたくさんいただきました。ジョークも飛び交うような、終始本当に活発で前向きな雰囲気の中、和気藹々と大変盛り上がりました。

私もだんだんとお話しているうちにのってきて、余計なジョークまで言ってしまったところもありましたが(笑)、普段ワインをたしなまれる機会が多い方々だけに、とても興味深く聞いていただけたこと本当に嬉しく思いました。

ブルガリアワイン
また、ブルガリアに赴かれたという参議院議員 江田五月氏がなんとブルガリアワインを2種類差し入れしてくださって、その話でも盛り上がりました。どういうワインかは一切ラベルからは分からなかったのですが、一本は熟成感も出てなかなかのバランスになっていました!江田氏はとても気さくで楽しい方で一緒にお話を楽しませていただきました。

少し遅れてお見えになった、管直人氏もちょうど私の目の前に座られて、色々とお話させていただきました。とても光栄でした。ワインはやっぱりコミュニケーションに欠かせません!