松浦尚子のワイン日記

サンク・センス代表取締役社長/ボルドー国立大学公認ワインテイスター

kaijyou本日よりいよいよ、日本で第2回目になる「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2006熱狂の日 音楽祭」が開幕します。butaiサンク・センスでも、周辺イベントとして初の試みであるワインサロンを、3日間計6回に渡り開催します。おかげさまで240席が完売、キャンセル待ちが多く出る人気を頂戴し、私たちも張り切って準備をしています。昨夜、会場となる東京国際フォーラムにおいて、関係者を集めた盛大な前夜祭が開催されました。モーツァルト一色に染まりすっかり支度を整えた会場は、明日を待ちわびている様子でした。日本最大の音楽祭にふさわしい本当にすばらしい会場です。GW期間中、35万人以上の来場を見込む規模なのです。

rune前夜祭は、参加する外国人演奏家が多くいたこともあって、非常に国際色豊かな雰囲気となりました。そこで、なんと、この音楽祭の生みの親である創設者、そして今回の音楽祭のすべてのアート・ディレクターをされている、ルネ・マルタンさんとお話することができました。マルタンさんに今年からワインサロンを開催する旨、お伝えしたところ、「僕がもっとも好きなのは音楽だけど、次に情熱を傾けているのがワインなんだ!」ということで、会話が盛り上がり、サロンにも顔を出してくださるとのこと、名刺をくださいとおっしゃられたので、お渡ししてサロンでもワインを飲みながらお話できるのを楽しみにお待ちすることにしました。

とはいえ、この音楽祭の中心となる方ですので、お立ち寄りいただく時間があれば本当に嬉しいです。

sanoyu会場脇には、外国人に日本の文化を知っていただきたいためか和室も作られ、抹茶が振舞われていました。会場では、日テレの同郷のプロデューサーの方に偶然お会いしたり、ABCクッキングスタジオの社長さんに約一年ぶりに偶然再会したりとモーツァルトの恩恵を生誕250年後に遠い国、日本にいる私もいろいろともらっているのですから、本当モーツァルト恐るべし。という感じでしょうか。これから数日間、モーツァルトに浸って、そのすばらしさに改めて感激してきたいと思います!
(上の写真は、舞台の上でお茶をたしなむモーツァルト(笑)でした)