松浦尚子のワイン日記

サンク・センス代表取締役社長/ボルドー国立大学公認ワインテイスター

54-1ここ最近、ワインに関わる色々な仕事をいただくチャンスがあり、幅広い分野でご活躍の方々と知り合い、意見を交わしたり、話をお聞きできることを嬉しく思っています。来る、10月4日(月)午後7時〜9時は、そんな中でも始めて、ある大きなフォーラムのパネリストとして参加させていただくことになりました。テーマは『私の転機〜自分スタイルを探して』です。「働く女性応援フォーラム」と題するこのイベントの主催は、同じく女性が社長を務める「アーバンライフメトロウーマン」という、東京メトロの中で手に入るフリーペーパーの企画・編集の会社です。場所は丸ビルホール。
一緒に出演する他のパネリストの女性は、フリーキャスターや放送作家の方と異業種に渡り、どんな話や意見を交換できるのか、わくわくしています。一方で、私の転機のきっかけや現状の気持ちなど、どううまく伝えられるだろうか、と少しだけ心配にも思っています。当日来場する300名の応募者は、日々の生活の中でどこかしら「転機」を探している、現在の自分をもう少しだけ変えたいという前向きな女性たち。私の言葉の何か一つでも、ヒントになったり、いい影響を与えることができればこんな嬉しいことはありません。

私が伝えたいメッセージは、女性であれ、男性であれ、人として何歳になっても忘れて欲しくないことがあります。それは自分自身が分かりようも得ない未来を自分自身で「ここまで」と決めて、あきらめてしまったり、否定的になって限界を勝手に決めてしまうこと。後ろ向きに暗い気持ちになればなるほど、状況は悪化していくし、同じ事象をどう捉えるかで、今という貴重な時間をどういう気持ちで過ごせ、多くの物事が変わって見えてきます。「何事も気は持ちよう」とはうまく言ったものだ、と思います。人生限られた時間しかないのだから、折角なら楽しく明るい気持ちで過ごした方がいいし、周りの人も結局そういうプラス思考の人のところに集まってきます。よりプラスサイクルに物事が動き始めます。

ある私の大好きな友人が言ってくれたこと。つらいときや苦しいときは、だからこそ無理をしてでも笑っていればいい。「笑顔」でいることで、気付くと少し気持ちが明るくなった自分に出会える。笑顔が似合う彼女は、意思と信念のある女性だけが持てる、強さと優しさがあるオーラを持っています。

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